立川あにきゃん

立川あにきゃん × Production I.G Night 立川あにきゃん × Production I.G Night

イベント概要

開催日

2012年11月10日(土)

開催時間

【開場 - 20:30】
【開演 - 21:00】
【終了予定 - 28:30】

会場

シネマ・ツー  http://cinemacity.co.jp/(外部リンク)
東京都立川市曙町2-42-26
JR立川駅より徒歩6分、多摩モノレール立川北駅より徒歩2分

上映作品

『未公開新作ショートフィルム』(未公開/10分予定)
『ももへの手紙』(2012年4月公開作品/120分)
『図書館戦争 革命のつばさ』(2012年6月公開作品/105分)
『劇場版 BLOOD-C The Last Dark』(2012年6月公開作品/110分/PG-12)

出演

湯浅政明(アニメーション監督)
石川光久(プロダクション・アイジー代表取締役社長/プロデューサー)
鈴木達央(声優/『図書館戦争』手塚光役、『BLOOD-C』時真慎一郎役ほか)
Eunyoung Choi(『キックハート』副監督)
Kevin Aymeric(『キックハート』美術)
小黒祐一郎(『アニメスタイル』編集長) ほか

チケット

2,000円
シネマシティ劇場窓口およびWeb Reserveにて10月26日より販売
※ オールナイトイベントのため、18歳未満の方は参加できません

主催

立川あにきゃん実行委員会

タイムテーブル

21:00〜

出演者によるトーク及び「未公開ショートフィルム」の上映

22:15〜

ももへの手紙

24:30〜

図書館戦争 革命のつばさ

26:30〜

劇場版 BLOOD-C The Last Dark

上映作品紹介

◆ 未公開新作ショートフィルム

未公開新作ショートフィルム

【未公開作品/10分予定】

◆ ももへの手紙

(C)2012『ももへの手紙』製作委員会

【2012年4月公開作品/120分】

人と人とのつながり。
とりわけかけがえのない家族のつながりほど、
今、人にとって大切なものはない。
今見直され始めた「家族の絆」を
スクリーンいっぱいにつめ込み、
涙なしではいられない物語が始まります。

いま、
一番大切にしたい、
家族の愛の物語。

文化庁メディア芸術祭 優秀賞受賞!
第36回トロント国際映画祭
第27回ワルシャワ国際映画祭
第44回シッチェス・カタロニア国際映画祭
第16回釜山国際映画祭
第31回ハワイ国際映画祭
正式出品作品

◆ 図書館戦争 革命のつばさ

(C)有川浩・角川書店/図書館戦争フィルムパートナーズ 2012

【2012年6月公開作品/105分】

日本を揺るがすテロ事件が勃発する中、デートの最中だった笠原郁と堂上篤に緊急招集がかかった。新たな任務は、小説家・当麻蔵人の身辺警護。テロの手口に小説の内容が酷似しているとして、メディア良化委員会は作家狩りを始めたのだ。法廷闘争が始まる中、郁たち図書特殊部隊は判決まで当麻を守りきらなければならない。図書隊と良化隊の衝突が激化する中、重傷を負ってしまう堂上。動揺する郁に、堂上は任務の遂行を託す。郁は、当麻を守り、表現の自由を守ることが出来るのか!? ――そして郁と堂上とのもどかしい恋の結末は!?

◆ 劇場版 BLOOD-C The Last Dark

(c)2012 Production I.G, CLAMP/ Project BLOOD-C Movie

【2012年6月公開作品/110分/PG-12】

201X年――冬。小夜は七原文人に復讐を果たすべく東京にいた。だがその東京は世界企業セブンスヘブンを後ろ盾にした文人の実質的支配下にあった。そんな東京で小夜は社会の闇を暴くために活動するネットコミュニティ・サーラットのメンバーに出会う。ITベンチャーの代表者・殯蔵人を中心に、指揮担当の矢薙春乃、松尾伊織と藤村駿の現場担当コンビ、中学生ハッカーの月山比呂、そして地下鉄で〈古きもの〉に襲われたところを小夜に救われた、大切な物を失った少女・柊真奈。小夜は彼らと出会い、そして利害の一致した小夜はともに七原文人の組織〈塔〉に戦いを挑む。小夜と彼らは、真の自由をその手に掴めるのだろうか。